オペラント条件付けが用いられる認知行動療法の技法はどれか。
オペラント条件付けが用いられる認知行動療法の技法はどれか。
- ⑴ 系統的脱感作法系統的脱感作法はレスポンデント条件づけを利用した技法です。
- ⑵ 漸進的筋弛緩法漸進的筋弛緩法は筋の緊張と弛緩を学ぶリラクセーション法です。
- ⑶ 暴露反応妨害法暴露反応妨害法は慣れの仕組みを利用した技法で、報酬は用いません。
- ⑷ フラッディング法フラッディング法は強い刺激に一度に曝すことで慣れを促す技法です。
- ⑸ トークンエコノミー法行動の後に報酬を与えて行動を増やす、オペラント条件づけを用いた技法です。
解説
正解は⑸です。トークンエコノミー法は、望ましい行動がみられたときに代用貨幣を与え、一定数たまったら本人の望むものと交換できるようにする方法です。行動の後に報酬を与えて、その行動を増やすというオペラント条件づけの仕組みを使っています。目標とする行動を具体的に決めることが要点になります。目標とする行動を具体的に決めておくことが、この方法の要点になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成