精神障害者の就労支援について正しいのはどれか。
精神障害者の就労支援について正しいのはどれか。
- ⑴ 精神障害者は障害者雇用義務の対象ではない。精神障害者保健福祉手帳をもつ人も障害者雇用義務の対象に含まれています。
- ⑵ ジョブコーチは事業主への支援を行うことはできない。ジョブコーチは本人だけでなく、事業主や同僚への助言も行います。
- ⑶ 精神障害者は障害者職業能力開発校の支援対象ではない。精神障害者も障害者職業能力開発校の支援対象に含まれます。
- ⑷ 障害者就業・生活支援センターでは職場実習を斡旋しない。障害者就業・生活支援センターでは職場実習の斡旋も行っています。
- ⑸ 就労継続支援B 型事業所では最低賃金が保障されていない。雇用契約を結ばないため工賃の支払いとなり、最低賃金は適用されません。
解説
正解は⑸です。就労継続支援B型は雇用契約を結ばずに働く場を提供する形態なので、支払われるのは賃金ではなく工賃であり、最低賃金は適用されません。雇用契約を結ぶA型では最低賃金が保障されます。両者の違いは、契約の有無と賃金の扱いで整理しておきましょう。A型とB型の違いは、雇用契約の有無と賃金の扱いで整理しておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成