病態と治療法の組合せで正しいのはどれか。
病態と治療法の組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 半側空間無視 ― 遮断除去法半側空間無視には、無視側へ視線を向ける視覚走査法などが用いられます。
- ⑵ 遂行機能障害 ― 自己教示法手順を言葉にして確かめながら進める方法で、遂行機能障害に用いられます。
- ⑶ 注意障害 ― 間隔伸張法間隔伸張法は思い出す間隔を少しずつ延ばす方法で、記憶障害に用います。
- ⑷ 記憶障害 ― 視覚走査法視覚走査法は半側空間無視に用いる方法です。
- ⑸ 失語症 ― PQRST 法PQRST法は文章の記憶を助ける方法で、記憶障害に用います。
解説
正解は⑵です。自己教示法は、行う手順を自分で声に出して確かめながら進める方法で、計画を立てて順序よく実行することが難しい遂行機能障害に用いられます。やがて心の中で唱える形へ移していきます。訓練法は、どの機能のどんな困りごとに働きかけるのかという視点で対応づけておきましょう。訓練法は、どの機能のどんな困りごとに働きかけるのかで対応づけておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成