Parkinson 病で姿勢反射障害および両側性の振戦があり、小刻み歩行でADL…
Parkinson 病で姿勢反射障害および両側性の振戦があり、小刻み歩行でADL が自立している時のHoehn & Yahr 重症度分類ステージはどれか。
- ⑴ ⅠステージⅠは症状が片側のみで、姿勢反射障害はありません。
- ⑵ ⅡステージⅡは両側性の症状がありますが、姿勢反射障害はまだ現れません。
- ⑶ Ⅲ姿勢反射障害が現れ、日常生活は自立している段階です。
- ⑷ ⅣステージⅣは日常生活に介助を要する段階です。
- ⑸ ⅤステージⅤは車椅子や臥床の生活となる段階です。
解説
正解は⑶です。Hoehn&Yahr重症度分類のステージⅢは、両側性の症状に加えて姿勢反射障害が現れ、方向転換で不安定になるものの、日常生活は介助なしで送れる段階です。小刻み歩行や突進現象もこの時期からみられます。姿勢反射障害の有無がステージⅡとⅢを分ける境目になります。姿勢反射障害の有無がステージⅡとⅢを分ける境目になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成