記憶過程の要素として正しいのはどれか。2つ選べ。
記憶過程の要素として正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 記銘情報を覚え込む過程であり、記憶の最初の段階にあたります。
- ⑵ 計画立案計画立案は遂行機能の要素で、記憶の過程には含まれません。
- ⑶ 想起保持していた情報を取り出す過程であり、記憶の要素にあたります。
- ⑷ 転換転換は注意を切り替える働きで、注意機能の要素になります。
- ⑸ 配分配分は複数のことへ注意を振り分ける働きで、注意機能の要素になります。
解説
正解は⑴と⑶です。記憶は、情報を覚え込む記銘、それを保ち続ける保持、必要なときに取り出す想起という3つの過程からなります。どの過程につまずきがあるかで対応が変わるため、評価では覚えられないのか、保てないのか、思い出せないのかを分けて確かめることが大切になります。どの過程につまずきがあるかで対応が変わるため、分けて確かめましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成