介護予防とその説明の組合せで正しいのはどれか。
介護予防とその説明の組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 一次予防 ― 活動性を維持させる。活動的な状態を保つ働きかけは一次予防にあたります。
- ⑵ 二次予防 ― 身体機能を改善させる。身体機能の改善は、すでに低下した人に対する三次予防にあたります。
- ⑶ 二次予防 ― 要介護状態を改善させる。要介護状態の改善は三次予防にあたります。
- ⑷ 三次予防 ― 生活習慣を改善させる。生活習慣の改善は発症そのものを防ぐ一次予防にあたります。
- ⑸ 三次予防 ― 要介護状態になるのを遅らせる。要介護状態になるのを遅らせることは、低下を早期に見つける二次予防にあたります。
解説
正解は⑴です。介護予防では、まだ介護を必要としない人が活動的な状態を保てるようにする働きかけが一次予防にあたります。二次予防は生活機能の低下を早く見つけて悪化を防ぐこと、三次予防はすでに要介護状態にある人の重度化を防ぎ改善を図ることです。段階と目的を対応づけて整理しておきましょう。介護予防事業の対象と目的を合わせて覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成