ソクマル作業療法士

Brown-Séquard 症候群で損傷髄節よりも下位の反対側に現れる症状はどれ…

Brown-Séquard 症候群で損傷髄節よりも下位の反対側に現れる症状はどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑶と⑷です。Brown-Séquard症候群は脊髄の半分が障害されるもので、痛覚と温度覚を伝える外側脊髄視床路は脊髄に入ってすぐ反対側へ交叉するため、損傷した髄節より下位の反対側で障害されます。一方、運動麻痺と深部覚、触覚の障害は交叉が延髄で起こるため、損傷した側と同じ側に現れます。伝導路の交叉する高さで整理しましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)を加工して作成

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