評価の説明で正しいのはどれか。
評価の説明で正しいのはどれか。
- ⑴ FIM では全介助の場合は0点である。FIMは1点から7点で評価し、全介助は1点です。0点はありません。
- ⑵ WeeFIM の対象年齢は5か月未満である。WeeFIMの対象はおおむね生後6か月から7歳です。
- ⑶ Barthel Index では100 点の場合は独居可能である。Barthel Indexが満点でも、調理や買い物を含まないため独居可能とは限りません。
- ⑷ 障害高齢者の日常生活自立度判定基準では全介助の場合はランクC である。一日中床について全介助を要する状態がランクCにあたります。
- ⑸ 老研式活動能力指標では日常生活動作に関する13 項目を他者が観察して評価する。老研式活動能力指標は13項目を本人が答える自己評価の尺度で、内容は手段的自立などです。
解説
正解は⑷です。障害高齢者の日常生活自立度判定基準は、ランクJからAまでが屋外や屋内で自立または準ずる状態、ランクBが車椅子を使って座位を保てる状態、ランクCが一日中床について全介助を要する状態と分けられています。寝たきりで全介助の場合はランクCにあたります。評価尺度は、点数の付け方と区分の意味を正しく覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)を加工して作成