ソクマル作業療法士

45 歳の男性。統合失調症。外来治療を受けながら母親と2人で暮らしている。3 年…

45 歳の男性。統合失調症。外来治療を受けながら母親と2人で暮らしている。3 年前までは仕事に就いていたが、職場での対人関係がうまくいかず症状が悪化し退職した。現在は精神症状は落ち着き、ADL は自立し生活リズムも整っている。一般就労を希望し、作業療法士に相談した。この時点で患者が利用する障害福祉サービスとして適切なのはどれか。

解説

正解は⑶です。就労移行支援は、一般就労を希望する方に対して、原則2年を上限に職業訓練や職場実習、求職活動、就職後の相談を行うサービスです。精神症状が落ち着き、生活リズムも整っているこの方が一般就労を目指す段階では、このサービスが適しています。障害福祉サービスは目的ごとに分かれているので、整理して覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)を加工して作成

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