2人の幼児が砂場で遊ぶ様子を図に示す。遊びの発達段階で正しいのはどれか。
2人の幼児が砂場で遊ぶ様子を図に示す。遊びの発達段階で正しいのはどれか。
- ⑴ ごっこ遊びごっこ遊びは役割を演じ合う遊びで、やり取りが必要になります。
- ⑵ 傍観者遊び傍観者遊びは他の子の遊びを見ているだけで、自分は遊びません。
- ⑶ 平行遊び同じ場にいながら互いに関わらずに遊ぶ段階にあたります。
- ⑷ 連合遊び連合遊びは道具を貸し借りするなど、関わりが生まれた段階です。
- ⑸ 協調遊び協同遊びは役割を分担して共通の目的に向かう段階です。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑶です。平行遊びは、同じ場所で同じような遊びをしていながら、互いにやり取りはせずそれぞれが自分の遊びに没頭している段階で、2〜3歳ごろにみられます。図の2人も、同じ砂場にいながら関わり合わずに遊んでいます。遊びは一人遊びから傍観者遊び、平行遊び、連合遊び、協同遊びへと発達します。順序を押さえておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)を加工して作成