ソクマル作業療法士

肩甲上腕関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。

肩甲上腕関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。広背筋は胸腰筋膜や下位胸椎、腰椎、腸骨稜から起こって上腕骨の小結節稜に付き、肩関節を内転させるとともに伸展と内旋にも働きます。起始が体幹の下方にあるため、腕を体へ引き寄せる方向に強く働き、懸垂や車椅子からの移乗、松葉杖での歩行といった動作を支えます。起始と停止の位置関係から作用を導けるようにしておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)を加工して作成

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