がん患者の疾患特異的評価で正しいのはどれか。
がん患者の疾患特異的評価で正しいのはどれか。
- ⑴ AIMSAIMSは抗精神病薬による不随意運動を評価する尺度です。
- ⑵ FMA〈Fugl-Meyer assessment〉FMAは脳卒中後の運動機能などを評価する尺度です。
- ⑶ GBS スケールGBSスケールは認知症の症状を観察によって評価する尺度です。
- ⑷ Hoffer 分類Hoffer分類は二分脊椎などの小児の歩行能力を分類するものです。
- ⑸ KPS〈Karnofsky performance scale〉がん患者の全身状態と活動の程度を段階的に評価する尺度です。
解説
正解は⑸です。KPSはKarnofsky performance scaleのことで、がん患者の全身状態と活動の程度を0から100までの11段階で評価する尺度です。治療方針の決定や予後の見通しを立てる際に広く用いられ、リハビリテーションの負荷量を決めるときの目安にもなります。リハビリテーションの負荷量を決めるときの目安にもなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)を加工して作成