疾患を有する人の中で、検査で正しく陽性と判定される割合はどれか。
疾患を有する人の中で、検査で正しく陽性と判定される割合はどれか。
- ⑴ 感度病気のある人を正しく陽性と判定する割合が感度です。
- ⑵ 一致率一致率は2つの検査や評価者の判定がそろう割合をさします。
- ⑶ 特異度特異度は病気でない人を正しく陰性と判定する割合です。
- ⑷ 偽陽性率偽陽性率は病気でない人が誤って陽性と判定される割合です。
- ⑸ 偽陰性率偽陰性率は病気のある人が誤って陰性と判定される割合です。
解説
正解は⑴です。感度は、その病気にかかっている人のうち、検査で正しく陽性と判定される割合のことです。感度が高いほど見落としが少なくなるため、見逃すと重大な結果を招く病気のスクリーニングでは感度の高い検査が選ばれます。病気でない人を正しく陰性と判定する特異度と区別して覚えておきましょう。見逃すと重大な結果を招く病気のスクリーニングでは、感度の高い検査が選ばれます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)を加工して作成