介護保険を利用した福祉用具貸与の対象で正しいのはどれか。
介護保険を利用した福祉用具貸与の対象で正しいのはどれか。
- ⑴ 自動排泄処理装置の交換可能部分自動排泄処理装置の交換可能部分は購入の対象です。
- ⑵ 据置型トイレ用手すり工事を伴わず繰り返し使えるため、貸与の対象になります。
- ⑶ 入浴補助用具入浴補助用具は肌に触れるため購入の対象です。
- ⑷ 簡易浴槽簡易浴槽も購入の対象に区分されています。
- ⑸ 腰掛便座腰掛便座は排泄に直接関わるため購入の対象です。
解説
正解は⑵です。介護保険では、繰り返し使えるものは貸与、直接肌に触れるものや再利用しにくいものは購入と区分されています。据置型のトイレ用手すりは工事を伴わず置くだけで使え、繰り返し利用できるため貸与の対象です。腰掛便座や入浴補助用具、簡易浴槽、自動排泄処理装置の交換部分は購入の対象になります。貸与と購入の区分は、理由とあわせて覚えておくと忘れにくくなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成