作業遂行要因の評価法の説明で正しいのはどれか。
作業遂行要因の評価法の説明で正しいのはどれか。
- ⑴ 意志質問紙は満足度を評価する。意志質問紙は、作業への動機づけを観察から評価するものです。
- ⑵ AMPS は運動技能と処理技能を評価する。実際の作業を観察し、運動技能と処理技能を評価します。
- ⑶ 興味チェックリストは作業の到達度を評価する。興味チェックリストは、関心のある作業を把握するものです。
- ⑷ 役割チェックリストは役割の認識と数を評価する。役割チェックリストは、過去、現在、未来の役割と価値を調べます。
- ⑸ COPM は作業の遂行度、重要度、認識度を評価する。COPMは遂行度と満足度を本人が10点満点で評価します。
解説
正解は⑵です。AMPSは、実際に家事などの作業を行ってもらい、その様子から運動技能と処理技能の二つの側面を観察して評価する方法です。日常の場面に近い形で、作業の遂行に必要な力を具体的にとらえられる点が特徴になります。評価法は、何を誰がどのように測るのかを整理して覚えておきましょう。観察による評価は、実際の場面に近い情報が得られる点が強みです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成