ソクマル作業療法士

深部腱反射の亢進がみられるのはどれか。

深部腱反射の亢進がみられるのはどれか。

解説

正解は⑵です。多発性硬化症は中枢神経の脱髄疾患で、錐体路が障害されるため深部腱反射の亢進やBabinski徴候などの上位運動ニューロン徴候が現れます。一方、重症筋無力症やGuillain-Barré症候群、筋ジストロフィーは末梢の神経筋や筋そのものの障害であり、腱反射は正常か低下します。腱反射は、中枢と末梢のどちらの障害かを見分ける手がかりになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成

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