MTDLP で正しいのはどれか。
MTDLP で正しいのはどれか。
- ⑴ 作業療法士が重要と考える生活行為を実現するためのプログラムである。重要と考える生活行為を決めるのは本人であり、作業療法士ではありません。
- ⑵ 終末期患者には適用しない。終末期を含め、あらゆる時期の方に用いることができます。
- ⑶ 本人・家族・支援者の連携を促進する。目標と役割を見える形にすることで、関係者の連携が進みます。
- ⑷ 3つのシートで構成される。アセスメント表やプランシートなど、複数のシートで構成されます。
- ⑸ 目標とした生活行為の満足度は、1〜100 点で自己評価する。実行度と満足度は10点満点で自己評価します。
解説
正解は⑶です。生活行為向上マネジメントは、本人が望む生活行為を聞き取り、それを実現するための計画を本人、家族、支援者で共有していく仕組みです。シートを用いて目標と役割分担を見える形にすることで、関わる人たちの連携が進みます。終末期を含むあらゆる時期に用いることができます。本人の望む生活を中心に据える考え方が土台になっています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成