TEACCH プログラムが対象としているのはどれか。
TEACCH プログラムが対象としているのはどれか。
- ⑴ 自閉症自閉症のある人とその家族を対象とする包括的なプログラムです。
- ⑵ 素行障害素行障害には行動療法や家族支援が中心に用いられます。
- ⑶ 選択性緘黙選択性緘黙には、安心できる環境づくりと段階的な働きかけを行います。
- ⑷ チック障害チック障害にはハビットリバーサルなどが用いられます。
- ⑸ 反応性愛着障害反応性愛着障害では、安定した養育関係の再構築が中心になります。
解説
正解は⑴です。TEACCHは自閉症のある人とその家族を生涯にわたって支える包括的なプログラムで、物理的な環境を整える構造化、視覚的に手順を示すスケジュール、何をどこまでやるかを示すワークシステムなどを用います。見てわかる形で情報を伝えるという考え方が中心にあります。対象と方法を合わせて覚えておきましょう。構造化という考え方は、他の発達障害の支援にも応用されています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成