ソクマル作業療法士

小脳の機能不全による協調運動障害の説明で誤っているのはどれか。

小脳の機能不全による協調運動障害の説明で誤っているのはどれか。

解説

正解は⑶です。拮抗する運動の切り替えが円滑に行えないのは変換運動障害、いわゆる反復拮抗運動不能で、運動分解とは異なります。運動分解は、本来なめらかにつながるはずの一連の動きが、ぎこちなく分かれて行われる状態です。小脳性の協調運動障害は用語が紛らわしいので、定義を一つずつ確かめて整理しておきましょう。所見の名前と実際の動きを結びつけて覚えると、検査の場面でも迷いません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成

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