ソクマル作業療法士

第5頸髄不全四肢麻痺〈ASIA C〉患者の図の矢印の部分に褥瘡ができた。見直すべ…

第5頸髄不全四肢麻痺〈ASIA C〉患者の図の矢印の部分に褥瘡ができた。見直すべき動作で考えられるのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑷です。褥瘡は、同じ部位に繰り返し圧と摩擦が加わることで生じます。矢印の部位は、座位や立ち上がり、移乗のように殿部へ荷重する動作では圧のかからない場所で、起き上がりのときに体重を預けて支えとする部分にあたります。したがって、起き上がりの方法を見直す必要があります。褥瘡は部位から動作をさかのぼって考えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成

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