改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査〈JDDST-R〉において、90 % …
改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査〈JDDST-R〉において、90 % 以上の通過率で、2秒以上図の姿勢が可能となる時期はどれか。
- ⑴ 6 か月以上8 か月未満この時期はまだ支えなしの座位が安定してくる段階にあたります。
- ⑵ 8 か月以上10 か月未満この時期はつかまり立ちが可能になる段階で、支えなしでは立てません。
- ⑶ 10 か月以上12 か月未満この時期はつたい歩きが中心で、90%の通過には早すぎます。
- ⑷ 12 か月以上14 か月未満支えなしの立位を2秒以上保てる時期が、これにあたります。
- ⑸ 14 か月以上16 か月未満この時期には独歩がすでに可能になっており、通過時期としては遅すぎます。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑷です。図に示された、支えなしで立つ姿勢を2秒以上保てるようになる時期は、改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査では90%の子どもが12か月以上14か月未満で通過します。独歩の開始に先立って現れる段階にあたります。粗大運動の発達は、首のすわり、座位、つかまり立ち、独歩という順に整理して覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成