模擬場面でのリハーサルを技法として用いるのはどれか。
模擬場面でのリハーサルを技法として用いるのはどれか。
- ⑴ 内観療法内観療法は、自分の過去を決められた枠組みで振り返る方法です。
- ⑵ 箱庭療法箱庭療法は、砂箱に玩具を置いて表現してもらう方法です。
- ⑶ 森田療法森田療法は、不安をあるがままに受け入れて行動を促す方法です。
- ⑷ 認知行動療法場面を想定した練習を通して、考え方や行動を変えていきます。
- ⑸ 支持的精神療法支持的精神療法は、傾聴と保証によって支える方法です。
解説
正解は⑷です。認知行動療法では、実際の場面を想定した模擬のやり取りを行い、その中で考え方や振る舞いを練習するリハーサルが用いられます。頭の中で思い描く形と、実際に演じる形の両方があり、生活技能訓練でも中心的な技法になっています。技法は、どの治療法で用いるかとあわせて覚えましょう。練習の場で身につけた力を、実際の生活へ広げていきます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成