ソクマル作業療法士

頸椎に不安定性のある急性期頸髄損傷の関節可動域訓練で角度を制限する関節はどれか。

頸椎に不安定性のある急性期頸髄損傷の関節可動域訓練で角度を制限する関節はどれか。

解説

正解は⑴です。肩関節を大きく動かすと、肩甲帯を通じて頸椎にも動きが伝わるため、不安定性のある急性期には角度を制限します。一般には屈曲と外転を90度までにとどめます。他の関節は拘縮を防ぐために十分に動かしてよく、動かさないことによる二次的な障害を避けることが大切です。動かさない害と動かす危険を、両方考えて判断します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題