評価法の説明で正しいのはどれか。2つ選べ。
評価法の説明で正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ EuroQol は2つの項目で評価される。EuroQolは5つの項目で評価する尺度です。
- ⑵ PGC モラール・スケールは2件法である。17項目をはいかいいえで答える二件法の尺度です。
- ⑶ SF-36 は健康関連QOL を測定する評価である。8つの領域から健康関連QOLを測る代表的な尺度です。
- ⑷ 役割チェックリストは20 の役割の有無と価値を評価する。役割チェックリストは10の役割について評価します。
- ⑸ 老研式活動能力指標は手段的自立と知的能動性の2因子で構成されている。老研式活動能力指標は手段的自立、知的能動性、社会的役割の3因子です。
解説
正解は⑵と⑶です。PGCモラール・スケールは、高齢者の主観的幸福感を17項目について、はいかいいえの二件法で答えてもらう尺度です。SF-36は身体機能や活力、心の健康など8つの領域から健康関連QOLを測る代表的な尺度になります。評価法は項目数や答え方まで押さえておきましょう。尺度は、測る内容と答え方をあわせて覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成