ソクマル作業療法士

67 歳の男性。Lewy 小体型認知症。退職しているにもかかわらず時々会社に行こ…

67 歳の男性。Lewy 小体型認知症。退職しているにもかかわらず時々会社に行こうとするが、説明をすると納得する。「子供が部屋の中にいる」と訴えることが増えた。日常の動作は緩慢となり、歩行も困難になったため入院した。この患者に対する作業療法の際に適切なのはどれか。

解説

正解は⑷です。Lewy小体型認知症では、パーキンソン症状と起立性低血圧により転倒しやすくなります。この方は説明すれば納得できる程度に理解が保たれているため、転倒の危険を本人に伝えて注意を促すことができます。幻視は否定せず受け止め、活動は保ち、明るさを確保することが大切になります。本人の理解の程度に合わせて、伝え方を選んでいきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成

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