自分自身が受け入れることができない衝動・観念を、他の人が持っているとする防衛機制…
自分自身が受け入れることができない衝動・観念を、他の人が持っているとする防衛機制はどれか。
- ⑴ 反動形成反動形成は、本来の気持ちと正反対の態度をとることです。
- ⑵ 合理化合理化は、もっともらしい理由をつけて正当化することです。
- ⑶ 否認否認は、受け入れがたい事実そのものを認めないことです。
- ⑷ 投影自分の衝動や考えを、相手が持っているものとして感じ取ります。
- ⑸ 抑圧抑圧は、苦痛な感情を意識から締め出すことです。
解説
正解は⑷です。投影は、自分の中にある受け入れがたい衝動や考えを、相手が持っているものとして感じ取る防衛機制です。自分の敵意を認められないときに、相手が自分を憎んでいると感じるのがその例になります。防衛機制は、どの感情がどこへ向け替えられたのかをたどると見分けられます。自分の感情を認められないときに働く仕組みとして理解しましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成