70 歳以上を対象にした介護予防事業に用いられる評価で、表に示す質問項目を用いる…
70 歳以上を対象にした介護予防事業に用いられる評価で、表に示す質問項目を用いるのはどれか。回 答No. 質 問 項 目 (いずれかに○をお付け下さい)1 バスや電車で1人で外出していますか 0.はい 1.いいえ2 日用品の買物をしていますか 0.はい 1.いいえ3 預貯金の出し入れをしていますか 0.はい 1.いいえ4 友人の家を訪ねていますか 0.はい 1.いいえ5 家族や友人の相談にのっていますか 0.はい 1.いいえ
- ⑴ 作業質問紙作業質問紙は、1日の過ごし方を調べる評価です。
- ⑵ 基本チェックリスト介護予防の対象者を見つける、25項目の質問です。
- ⑶ 役割チェックリスト役割チェックリストは、担う役割を調べる評価です。
- ⑷ NPI 興味チェックリスト興味チェックリストは、関心を調べる評価です。
- ⑸ 障害老人の日常生活自立度寝たきりの程度を見るための、指標になります。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑵です。表の質問は、外出、買物、預貯金の出し入れ、友人宅の訪問、相談にのることといった日常生活の自立を問うもので、介護予防事業の対象者を見つけるために用いる基本チェックリストの最初の5項目にあたります。全部で25項目あり、生活機能、運動、栄養、口腔、閉じこもり、認知、うつの領域を調べます。作業質問紙や役割チェックリスト、興味チェックリストは作業療法の評価、自立度は寝たきりの程度を見る指標です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成