精神障害者の就労と最も関連があるのはどれか。
精神障害者の就労と最も関連があるのはどれか。
- ⑴ 精神症状の程度症状があっても、支援があれば働ける方が多くいます。
- ⑵ 精神障害の診断名診断名によって就労の可否が決まるものではありません。
- ⑶ 職業前訓練の時間長い職業前訓練が就労につながるとは限りません。
- ⑷ これまでの入院期間入院期間の長さは、就労の可否を決める要因にはなりません。
- ⑸ 就労へのモチベーション本人が働きたいと望んでいるかどうかが最も影響します。
解説
正解は⑸です。精神障害のある方の就労では、症状の重さや診断名、入院期間の長さよりも、本人が働きたいと望んでいるかどうかが結果を最も左右することが知られています。この考え方は、希望する人をすぐに就労へ結びつけるIPSの土台にもなっています。本人の希望を出発点に支援を組み立てましょう。希望を聞き取ることから、支援は始まります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成