遠城寺式乳幼児分析的発達検査における手の運動で、生後9〜10 か月の発達段階であ…
遠城寺式乳幼児分析的発達検査における手の運動で、生後9〜10 か月の発達段階であるのはどれか。
- ⑴ ガラガラを振る。ガラガラを振るのは生後3か月から4か月の段階です。
- ⑵ 積木を2つ重ねる。積木を2つ重ねるのは1歳3か月前後の段階です。
- ⑶ 鉛筆でぐるぐる丸を書く。鉛筆でぐるぐる丸を書くのは1歳半から2歳ごろの段階です。
- ⑷ 瓶の蓋を開けたり閉めたりする。両手を協調させて使う、生後9か月から10か月の段階です。
- ⑸ おもちゃを一方の手から他方に持ち替える。持ち替えができるのは生後6か月から7か月の段階です。
解説
正解は⑷です。瓶の蓋を開けたり閉めたりする動作は、遠城寺式乳幼児分析的発達検査の手の運動で生後9か月から10か月の段階にあたります。親指と人差し指でつまむ力が育ち、両手を協調させて使えるようになる時期です。手の運動の項目は、順序をたどりながら月齢とあわせて覚えておきましょう。発達の順序は、実際の動作を思い浮かべながら覚えると定着します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成