人間作業モデルについて誤っているのはどれか。
人間作業モデルについて誤っているのはどれか。
- ⑴ 役割の変化を評価する。役割チェックリストで役割の変化を評価します。
- ⑵ 作業の興味を評価する。興味チェックリストで作業への興味を評価します。
- ⑶ 作業の重要度を10 段階で評価する。重要度を10段階で評価するのはCOPMです。
- ⑷ 人が作業に適応できるように介入する。人が作業に適応できるよう働きかけることが目的の一つです。
- ⑸ 人を意志、習慣化および遂行能力の相互作用でとらえる。意志、習慣化、遂行能力の相互作用でとらえる考え方です。
解説
正解は⑶です。作業の重要度を10段階で評価するのはCOPMであり、人間作業モデルの評価ではありません。人間作業モデルは、人を意志、習慣化、遂行能力の三つとその相互作用、さらに環境との関わりからとらえる考え方で、役割チェックリストや興味チェックリストなどの評価法が用意されています。どの理論に属する評価法かを整理して覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成