ソクマル作業療法士

45 歳の男性。統合失調症。20 年間の入院の後、退院してグループホームに入居す…

45 歳の男性。統合失調症。20 年間の入院の後、退院してグループホームに入居することになった。作業療法士は患者の強みとしての性格、才能、希望、環境について、日常生活、経済的事項、仕事などの項目に分けて本人と一緒に確認・文章化し、患者の言葉を用いて退院後の目標を立てた。本アセスメントの根拠となるモデルはどれか。

解説

正解は⑶です。ストレングスモデルは、できないことではなく、その人の性格や才能、希望、周囲の環境といった強みに目を向け、本人の言葉で目標を立てていく考え方です。ストレングスアセスメントシートを本人と一緒に書き進める点も特徴になります。地域生活への移行を支えるうえで広く用いられています。できないことより、できることから出発する姿勢が大切になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成

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