ソクマル作業療法士

67 歳の女性。作業療法中に傾眠傾向が続いた日があるかと思えば、声かけにはきはき…

67 歳の女性。作業療法中に傾眠傾向が続いた日があるかと思えば、声かけにはきはきと受け答えをする日もある。部屋の間違いや道に迷うことも多い。あるとき突然「カーテンの陰に人がいる」と話し怯えだした。この患者の原因疾患として最も可能性が高いのはどれか。

解説

正解は⑵です。覚醒の水準が日によって大きく変わること、はっきりした人の姿が見える幻視、見当識の障害という組合せは、Lewy小体型認知症に特徴的です。パーキンソン症状や、夢の内容どおりに動くレム睡眠行動障害を伴うこともあります。抗精神病薬に過敏に反応するため、薬の使い方には注意が必要です。薬への過敏性があるため、治療では慎重な配慮が求められます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成

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