ソクマル作業療法士

51 歳の女性。パート勤務。職場で突然、動悸がして息苦しくなり口をパクパク開けて…

51 歳の女性。パート勤務。職場で突然、動悸がして息苦しくなり口をパクパク開けて過呼吸となった。「出勤するとまた発作が起こりそうだ」と言って自宅に閉じこもっている。この患者の症状で考えられるのはどれか。

解説

正解は⑷です。突然の動悸と息苦しさ、過呼吸が発作として現れ、また起こるのではないかという予期不安から外出できなくなっている経過は、パニック障害に広場恐怖を伴った状態にあたります。発作そのものは数分から数十分で治まりますが、予期不安と回避行動が生活を狭めていきます。発作そのものより、予期不安と回避への対応が治療の中心になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成

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