ソクマル作業療法士

30 歳の男性。左上腕切断短断端。右利き。肘継手の屈曲および手先の開閉コントロー…

30 歳の男性。左上腕切断短断端。右利き。肘継手の屈曲および手先の開閉コントロールを行い、「釘打ちがしたい」との希望があり、上腕義手を作製することになった。選択する義手のパーツとして適切なのはどれか。

解説

正解は⑷です。能動肘ブロック継手は、肘の角度を段階的に固定できる継手で、ケーブルを引くことで肘の屈曲と固定、手先具の開閉を切り替えて操作できます。釘打ちのように肘の角度を保ったまま手先具を使う動作には、この継手が欠かせません。希望する動作から必要な機能をさかのぼって部品を選びましょう。義手は、本人がしたい動作を聞き取ることから組み立てていきます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成

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