精神の疾患のために薬を内服している方の作業療法を、午前の時間に行っている。薬の影…
精神の疾患のために薬を内服している方の作業療法を、午前の時間に行っている。薬の影響をふまえた進め方として最も適切なのはどれか。
- ⑴ 口の渇きの訴えは薬とは別のものなので、水分のとり方は普段どおりとします。口の渇きは薬の影響として現れることがあり、水分のとり方に配慮が必要です。
- ⑵ 眠気があっても活動に慣れるにつれて消えていくため、内容は変えずに続けてもらいます。眠気は転倒やけがにつながるため、内容を変えずに続けることは適切ではありません。
- ⑶ 眠気やふらつきが出ていないかを確かめ、必要に応じて活動の内容と時間を調整します。薬の影響は活動の安全に関わるため、確かめて内容を調整することが必要です。
- ⑷ 薬の影響は医師と看護師が扱うため、作業療法の場面では確かめずに進めます。活動の安全に関わるため、作業療法の場面でも確かめて情報を共有します。
- ⑸ ふらつきがみられたときは、その場で薬の量を減らすよう本人に伝えるようにします。薬の量の変更は医師が判断するもので、療法士が伝えるものではありません。
解説
正解は⑶です。精神の疾患に用いる薬では、眠気やふらつき、口の渇き、立ち上がったときのめまいなどが現れることがあります。これらは活動中の転倒やけがにつながるため、始める前に様子を確かめ、必要に応じて活動の内容や時間を調整します。気づいた変化は主治医や看護師に伝えて共有します。薬の量の変更は医師が判断するものであり、療法士が本人に減らすよう伝えることはありません。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。