精神の症状のある方の状態を把握する場面について整理することになった。面接と観察の…
精神の症状のある方の状態を把握する場面について整理することになった。面接と観察の進め方として正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 記録には観察した事実ではなく、その場で下した解釈だけを書くようにします。観察した事実を記録し、解釈は区別して書くことで後から見直せるようになります。
- ⑵ 状態の把握は初回の面接で終えるものとし、その後は本人からの訴えだけを記録します。状態は変わっていくため、経過を通じて観察と面接を続ける必要があります。
- ⑶ 話の内容だけでなく、表情や身なり、話す速さや声の大きさも状態を知る手がかりになります。言葉以外の様子も状態を映すため、観察の対象に含めます。
- ⑷ 同じ方を複数の場面と時間帯で観察し、状態の変わり方をつかむようにします。場面や時間による違いを知ることで、状態の変動をとらえられます。
- ⑸ 面接では答えにくい話題も最初に尋ね、短い時間で必要な情報をそろえるようにします。答えにくい話題は関係を築いたうえで尋ねる必要があり、順序への配慮が求められます。
解説
正解は⑶と⑷です。精神の症状のある方の状態は、話の内容だけでなく、表情や身なり、話す速さや声の大きさ、周りとの関わり方にも表れます。また状態は時間帯や場面によって変わるため、複数の場面で観察することで変わり方をつかめます。記録では観察した事実と解釈を分けて書き、答えにくい話題は関係を築いたうえで尋ねるなど、順序への配慮も必要になります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。