ソクマル作業療法士

右の額にしわを寄せられず、右の眼が閉じにくく、右の口角が下がっている方がいた。あ…

右の額にしわを寄せられず、右の眼が閉じにくく、右の口角が下がっている方がいた。あわせて左の上下肢に麻痺がみられた。傷ついていると考えられる部位はどれか。

解説

正解は⑵です。右の額のしわ寄せができず、右の眼が閉じにくく、右の口角が下がる所見は、右の顔面神経そのものかその核が傷ついたときに現れます。顔面神経の核は橋にあり、同じ側の顔の筋を支配します。一方、上下肢を動かす経路はさらに下方の延髄で交叉するため、橋の高さで傷つくと反対側の上下肢に麻痺が出ます。同じ側の脳神経の症状と反対側の手足の麻痺がそろうことは、脳幹が傷ついたことを示す手がかりになります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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