慢性閉塞性肺疾患のある方が、洗濯物を高い位置に干すときに強い息切れを感じると話し…
慢性閉塞性肺疾患のある方が、洗濯物を高い位置に干すときに強い息切れを感じると話している。動作の指導として最も適切なのはどれか。
- ⑴ 息切れが出ないよう、腕を使う家事はすべて家族に任せるようにします。行える工夫を探さずに任せると、できることがさらに狭まります。
- ⑵ 息を吸いながら腕を上げ、吐くのは動作が終わってからにします。力を要する動きは、吸う息ではなく吐く息に合わせる方が楽になります。
- ⑶ 息を止めたまま力を入れ、休みを入れずに一気に動作を終わらせるようにします。息を止めると胸の中の圧が上がり、息切れがかえって強まります。
- ⑷ 息切れが強いときほど速く動き、短い時間で終えるようにします。速く動くと酸素の必要量が増え、息切れはさらに強まります。
- ⑸ 腕を上げる動きに合わせて息を吐き、こまめに休みを入れながら行います。力を要する動きを吐く息に合わせると、息切れが起こりにくくなります。
解説
正答は、腕を上げる動きに合わせて息を吐き、こまめに休みを入れながら行う方法です。腕を高く上げる動作では、呼吸を助ける筋が腕を支える働きに使われるため、息切れが強く出やすくなります。力を要する場面を吐く息に合わせ、動作を分けて休みをはさむと、息切れを抑えて続けられます。息を止めることや速く動くことは、いずれも息切れを強める方向に働きます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。