歩行の速さは、歩幅と歩行率(ケイデンス)から決まります。これらの関係について正し…
歩行の速さは、歩幅と歩行率(ケイデンス)から決まります。これらの関係について正しいのはどれか。
- ⑴ 成人が自由に歩くときの歩行率は、1分間におよそ30歩です。成人の自由歩行では1分間におよそ110〜120歩です。桁を取り違えやすい値です。
- ⑵ 歩幅とは、同じ側の足が接地してから次に同じ側の足が接地するまでの距離です。それは重複歩距離です。歩幅は左右の足の接地の間の距離を指します。
- ⑶ 歩行率とは、1分間に進む距離のことです。歩行率は1分間の歩数です。距離を表すのは歩行速度です。
- ⑷ 歩行速度は、歩幅と歩行率の積で表されます。1歩の長さに1分あたりの歩数を掛けると、単位時間に進む距離になります。
- ⑸ 歩行率が一定であれば、歩幅が短いほど歩行速度は速くなります。積で決まるので、歩幅が短くなれば速度は遅くなります。
解説
正解は⑷です。歩行速度は「歩幅×歩行率」で表されます。歩幅は左右の足の接地の間の距離、重複歩距離は同じ側の足が接地してから次に接地するまでの距離で、重複歩距離はおおむね歩幅の2倍になります。歩行率は1分間の歩数で、成人が自由に歩くときはおよそ110〜120歩です。速度が落ちたときは、歩幅と歩行率のどちらが減っているかを分けて見ます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。