ソクマル作業療法士

歩行の立脚期に、支えている側と反対側の骨盤が下方へ大きく傾いてしまう人がいる。こ…

歩行の立脚期に、支えている側と反対側の骨盤が下方へ大きく傾いてしまう人がいる。この現象と最も関係が深い筋のはたらきはどれか。

解説

正解は⑸です。歩行で片方の下肢に体重を乗せている間は、その側の中殿筋が股関節を外転させる方向に働き、遊脚側へ落ちようとする骨盤を引き上げて水平に保っています。このはたらきが弱まると、体重をかけたときに反対側の骨盤が下方へ傾きます。腸腰筋は振り出し、大腿四頭筋は体重の受け止め、下腿三頭筋は蹴り出し、大殿筋は体幹を起こす役割を担い、いずれも骨盤を横方向に支える力ではありません。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

この回を通して解く