病院内のネットワークと外部ネットワークの間に設置される防御システムは何か。
病院内のネットワークと外部ネットワークの間に設置される防御システムは何か。
- ⑴ スイッチ宛先を見てネットワーク内で通信を振り分ける装置で、防御を目的とするものではありません。
- ⑵ ハ ブ受け取った信号をつながっている機器すべてに流す装置で、防御の機能はありません。
- ⑶ ファイアーウォール境界で通信を監視し、規則に合わない通信を遮断する防御システムです。
- ⑷ ブリッジネットワークの区間をつなぐ装置で、通信を遮断して守る仕組みではありません。
- ⑸ ルーター異なるネットワークの間で経路を決める装置です。防御機能を併せ持つ製品もありますが本来の役割は中継です。
解説
正答は⑶です。ファイアーウォールは、院内ネットワークと外部ネットワークの境界に置いて通信を監視し、あらかじめ定めた規則に合わない通信を遮断する防御システムです。不要な通信の入口をふさぐことで、外部からの侵入や不正なアクセス、内部から外部への意図しない通信を防ぎます。スイッチ・ハブ・ブリッジはいずれも同じネットワーク内で機器をつなぐ装置、ルーターは異なるネットワークの間で通信の経路を決める装置であり、防御を目的とした仕組みではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成