ソクマルrinsho-kensa

輸血後の血管外溶血で正しいのはどれか。

輸血後の血管外溶血で正しいのはどれか。

解説

正答は⑷です。血管外溶血は、赤血球に結合したIgG抗体を目印として脾臓のマクロファージが赤血球を貪食する形の溶血で、Rh系など補体を活性化しにくい抗体で起こります。血管内で赤血球が壊れるわけではないため、ヘモグロビンが直接血中へ出ず、貪食された赤血球のヘモグロビンから間接ビリルビンが作られて上昇し、遅発性の黄疸として現れます。補体の関与、ヘモグロビン尿、ハプトグロビンの低下、そしてABO不適合輸血はいずれも血管内溶血の特徴です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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