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ABO・RhD 血液型検査のカラム凝集像(別冊No. 16)を別に示す。必要な追…

ABO・RhD 血液型検査のカラム凝集像(別冊No. 16)を別に示す。必要な追加検査はどれか。

解説

正答は⑶です。示されたカラムでは抗D試薬のカラムに凝集がみられずD陰性と判定されるため、確定にはD陰性確認試験が必要です。この試験は抗D試薬と患者赤血球を反応させたうえで間接抗グロブリン試験まで進める方法で、通常の直接凝集では検出されないweak DやpartialDを拾い上げます。ここを省くとD陽性の人をD陰性と誤って登録し、貴重なD陰性血を無駄に使うことになります。ほかの検査は不規則抗体や赤血球への抗体結合を調べるもので、この場面での追加検査にはあたりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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