ソクマルrinsho-kensa

梅毒血清検査で正しいのはどれか。

梅毒血清検査で正しいのはどれか。

解説

正答は⑵です。RPR法はカルジオリピンという脂質抗原に対する抗体を測る非特異的な検査で、妊娠や自己免疫疾患、加齢、他の感染症などで梅毒でなくても陽性となる生物学的偽陽性〈BFP〉がみられます。このため脂質抗原法と病原体そのものに対する抗体を測るTP抗体検査を組み合わせて判定します。TPPA法の担体はゼラチン粒子で炭素粒子ではなく、RPR法に血清の非働化は不要です。またIgGは胎盤を通過するため、先天梅毒の診断にはIgM型の検出が必要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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