ソクマルrinsho-kensa

Ⅱ型アレルギーで正しいのはどれか。

Ⅱ型アレルギーで正しいのはどれか。

解説

正答は⑴です。Ⅱ型アレルギーは細胞障害型と呼ばれ、細胞表面や基底膜の抗原にIgGまたはIgMが結合し、古典経路の補体が活性化して膜侵襲複合体による細胞破壊が起こります。あわせてマクロファージによる貪食や抗体依存性細胞障害も関与し、自己免疫性溶血性貧血や不適合輸血、特発性血小板減少性紫斑病がこの型にあたります。感作T細胞が働くのはⅣ型、免疫複合体の沈着が原因となるのはⅢ型、肥満細胞からのヒスタミン放出とアナフィラキシーはⅠ型の機序です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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