ソクマルrinsho-kensa

免疫グロブリンで正しいのはどれか。

免疫グロブリンで正しいのはどれか。

解説

正答は⑷です。免疫グロブリンを蛋白分解酵素のパパインで処理すると、ヒンジ部よりN末端側で切断されて抗原結合部位を持つFabフラグメント2個とFcフラグメント1個が得られます。ペプシンで処理した場合はヒンジ部より下で切れてF(ab')2が得られる点と対にして覚えておきましょう。抗原との結合は共有結合ではなく水素結合や静電的な相互作用による可逆的な結合で、可変部はH鎖・L鎖ともN末端側にあり、L鎖の定常部ドメインは1つ、クラスを決めるのはH鎖の定常部です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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