ソクマルrinsho-kensa

活性化プロテインC が失活させる凝固因子はどれか。2 つ選べ。

活性化プロテインC が失活させる凝固因子はどれか。2 つ選べ。

解説

正答は⑵と⑷です。活性化プロテインCは、トロンビンとトロンボモジュリンの結合によって生成される抗凝固因子で、プロテインSを補酵素として活性型第Ⅴ因子と活性型第Ⅷ因子を限定分解し失活させます。この二つはプロトロンビナーゼとテナーゼの補因子であり、これを壊すことで凝固の増幅を断ち切る仕組みです。第Ⅱ・第Ⅶ・第Ⅸ因子はビタミンK依存性の因子で、活性化プロテインCの標的ではなくアンチトロンビンなどによって制御されます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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