ソクマルrinsho-kensa

ヒトパピローマウイルスが関与する悪性腫瘍はどれか。

ヒトパピローマウイルスが関与する悪性腫瘍はどれか。

解説

正答は⑷です。子宮頸癌はヒトパピローマウイルス〈HPV〉の持続感染が原因となる代表的な悪性腫瘍で、なかでも16型・18型などの高リスク型が扁平上皮内病変を経て浸潤癌へ進みます。予防としてHPVワクチンと細胞診による検診が行われています。ほかの悪性腫瘍は原因が異なり、胃癌はヘリコバクター・ピロリの持続感染、肝臓癌はB型・C型肝炎ウイルスによる慢性肝炎と肝硬変、膀胱癌は喫煙や芳香族アミンへの曝露、子宮体癌はエストロゲンの持続的な作用が主な要因です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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