ソクマルrinsho-kensa

透過型電子顕微鏡標本作製法で正しいのはどれか。

透過型電子顕微鏡標本作製法で正しいのはどれか。

解説

正答は⑸です。透過型電子顕微鏡では厚さ数十nmの超薄切片を作り、金属製のグリッドメッシュに貼り付けてから電子染色を行い観察します。エポキシ樹脂は酸ではなく加熱によって重合し、1 mm3程度への細切は前固定の段階で行います。金属を蒸着するのは表面を観察する走査型電子顕微鏡の手法で、透過型では酢酸ウラニルやクエン酸鉛による電子染色を用います。光学顕微鏡での位置確認に作る準超薄切片にはトルイジンブルー染色を行う点も押さえておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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