ソクマルrinsho-kensa

染色体数の異常を伴うのはどれか。

染色体数の異常を伴うのはどれか。

解説

正答は⑶です。クラインフェルター症候群は男性でX染色体が1本多い47,XXYを基本型とする性染色体の数的異常で、精巣の萎縮による男性不妊、高身長、女性化乳房、ゴナドトロピン高値を示します。ほかの選択肢はいずれも染色体の本数が正常で、単一遺伝子の異常による疾患です。ウィルソン病はATP7B、マルファン症候群はFBN1、フォン・ヒッペル・リンドウ病はVHL、デュシェンヌ型筋ジストロフィはX染色体上のジストロフィン遺伝子の変異が原因となります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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